中2次男、英検準2級プラス二次試験の結果待ちです。
今日は一次試験についての振り返りです。
今回の一次試験に向けてやった対策は、ライティングパートの要約と作文。
英検の公式サイトに掲載されていた英検準2級プラスのサンプル問題のチェックと、あとは、長男のパルキッズ英検オンラインレッスン付属ライティング対策プリントを写したり。
新設級ということで過去問はなく、サンプル問題は一題のみ。試験直前に対策本を購入するのはもったいない!ということで、手元にある英検2級教材でやっていました。
時間が足らず 語彙問題や長文問題にまで手が回らなかったので、今回のリーディングパートの正答率を見てビックリ!
一次試験の成績がこちら。


正直、長文読解問題の正答率に驚きでした🫢
おそらく 特性として文章を読むのが苦手な次男が、
時間内に4つの長文を全て読み切り、たったの3問ミスという結果‥ その成長っぷりに母はちょっと感動してしまいました。
中学校でも毎週のように単語テストがあるようなので、知らず知らずのうちに実力がついてきているのかな。
準2級合格の時のリーディングの正答率はびっっくりするほど低く、(今後気が向いたら成績表アップしますね😆)
「こんなにできてないのに合格って、
英検 大丈夫!?」
と思った覚えがあります。
その時はライティングに要約問題が入る前で、ライティングとリスニングの得点で助けられた形でした。
そういった意味でも、英検を小学生で受験するのと中学生で受験するのでは、得られるものが変わってくるなと感じます。
もしかしたら次男も、小6の時に英検2級を受験していたら、こんな感じでなんとなくギリギリで合格してしまっていたかもしれない。
そうなったらきっと、中学生の間に英検を受けることはなかったかも。
今回【準2級プラス】という新しい級ができて、中学生になった次男の実力で 無理なく受験することができたことは大きな意味があったように感じます。
二次試験の結果待ちですが、もしも合格していたら、
「次の2級はしっかり時間を作って対策しないとね!」と次男自ら取り組んでくれる
‥かもしれない🦆🦆🦆
そうなったらいいな。(母の願望)
いよいよパルキッズ(PR)英検2級オンラインレッスンスタートの時が近付いてきました🤭