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おうち英語【WKE】から【DWE】に乗り換えた理由

 我が家にディズニー英語システム【DWE】がやってきたのは、長男小1・次男年中の夏でした。DWEユーザー歴はまだ2年半です。

 

 実はそれまでの約3年間、ベネッセのワールドワイドキッズ(WKE)を使っておうち英語をしていました。子ども達は WKEの音楽もキャラクターも大好きで、最終ステージであるstage6までの主要な語彙はインプットできていたと思います。WKEで身に付けた英語下地と週1回の英会話教室で、このままなんとなく英語を続けていくのかな~とぼんやり考えていた時、ひょんなことから母一人でDWEのわくわく英語体験を受けることになったのです。

 

今回は、我が家で3年間続けたWKEから DWEに乗り換えた理由を書いてみたいと思います。

 

まずWKEを選んだ理由

オールイングリッシュ

これについては、DWEも言わずと知れたオールイングリッシュ教材なのですが💦

実は、WKEをスタートする半年前から使っていた教材が日本語を介するものでした。「英語に親しんでくれればいいな」くらいのつもりで始めたはずが、当時3才半の長男が みるみる楽しく英語を身に付けていく様子を見て、「せっかくこの時期からやるなら、やっぱりオールイングリッシュだ!」と思い直しました。単純に、一番最初のその教材では 英語のインプット量が少ないと感じました。

 

サンプルが気に入った

・映像

WKEとDWEのサンプルを請求したものの、DWEのサンプルは一度観たきりでした。よく言われていることですが、DWEのサンプル映像は古めかしく、一方でWKEのサンプルは カラフルでポップで、とにかく新しい!という印象。兄弟は初めからWKEサンプルに釘付けでした。(後に、DWEの映像が古めかしくコマ送りである効果について知るのですが)

 

・音楽

今でこそ大好きなDWEの曲ですが、一度観ただけでその良さがわかるはずもなく・・・一方WKEのサンプル内の曲は、すぐに口ずさめて耳に残ったし、子供の好きそうな楽しい曲調のものばかりでした。

 

・キャラクター

我が家の兄弟にはMIMIちゃん達キャラクターが大ヒット。他にも『gold,gold,gold ~♩』の宇宙人のキャラクターもばかうけでした。

一方のDWEサンプルにはあまりディズニーキャラクターは出てこないこともあって、兄弟が心を掴まれるような感じではなかったです。

※2012年当時のサンプルでの比較です。(久保純子アナの時代のサンプル)

 

費用

なによりDWEはべらぼうに高額だという噂を聞いていたので、そもそも選択肢に入っていませんでした。子供の早期英語にお金をかけることを快く思っていなかった主人に OK をもらえるギリギリがWKEだと考えたからです。

 

 

WKEは英語導入に良い教材

初めに断っておくと、我が家でWKEは3年間(実質は2年間だったかも)活躍してくれました。英語は楽しい!と兄弟が何の抵抗もなくおうち英語に進んでくれたのも、WKEのおかげだと思っています。

パペットもカラフルで可愛いし、木のおもちゃもセンスが良く、なにより母である私がウキウキと育児に向かえたことが大きかったです。

 

WKEで得たもの

・基本的な語彙(色・形・数・食べ物・乗り物・身の回りのもの・動物・形容詞・職業・建物 etc..)

・英語の耳慣れと きれいな発音

・色んな曲に触れることで、音楽が好きになった

・世界の子ども達の暮らしを知ることができた

 

活用できなかったWKE教材

・音声カード類

現在は廃盤となっているアクティブカードリーダーは、これといった工夫もなく単調な印象。サウンドプレイボードのカードはめくる仕掛けは、特に破れやすく保証もないのでセロハンテープで対応するしかありませんでした。絵本も保証の対象ではなかったため、全体的に子どもに自由に使わせることができなかったのが残念です。

 

・おもちゃ

DVDや保護者ガイドにあるような 語りかけをしながら、おもちゃで一緒に遊ぶことが難しかったです。ある程度の 親の英語力が必要と感じました。

 

WKEに足りなかったこと(個人の感想)

・教材の連動性と繰返し

DVD・CD・絵本などの教材の連動性が少ないです。連動している絵本やおもちゃもあるのですが、全体的に連動性と繰り返しが足りないことで、曲や絵本に出てくる言葉の意味を 自然と理解することが難しいと感じました。

 

・フルセンテンスでのインプットの量

英単語としてのインプットはかなり身に付いたものの、センテンスでの発話はなかなか出てこなかったです。キャラクターたちの話す英語のスピードがゆっくりすぎるのも原因かなと感じます。本当に簡単なセンテンスを丸覚えして言うことはあっても、自分の頭の中に浮かんだことをセンテンスでお話するレベルにはいかないと思いました。

 

・アウトプットの機会

地方でのワークショップ開催はなかったです。遠方ながら何度かワークショップに通ってみましたが、交通費とチケット代に見合う内容ではなかったと思いました。

 

また当時スカイプでのオンラインレッスンがスタートしたばかりの時に、兄弟一緒にレッスンを受講することが出来なかったことで、気持ちが冷めてしまったのも大きかったです。登録している子どものみ受講可能、兄弟は画面に入ることはできてもレッスンはしてもらえないとのことで、登録名義ではなかった長男には可哀想な思いをさせてしまいました。これならWKEは中古でも良かったのかなとも思いました。

※すべて我が家がWKEを利用していた2015年頃の感想です。

 詳しくはHPをご確認くださいね。⇓

幼児・赤ちゃんの英語教材 ベネッセのWorldwide Kids(ワールドワイドキッズ)

 

DWEに乗り換えを決めた理由

 たまたま立ち寄ったショッピングセンターでDWEのイベントで遭遇→すぐに体験予約。わくわく英語体験は母一人で受けました。兄弟は同席しなくても 彼らの反応は想像できるし、なによりじっくりと真剣に話を聞きたかったのです。

 

わくわく英語体験でDWEの素晴らしさを知る

・ 教材の連動性

「DWEは教材が大量すぎる」という意見もありますが、それは連動性・繰返しによって英語を英語のまま理解しインプットできる仕組みによるものと納得できました。まずはCD・DVDを繰返してインプットし、連動したトークアロングカードやポスター・絵辞典などで言葉の意味を定着させ、耳で聞いた音を頼りにブックも読めるようになるという一連の流れがDWEに詰まっているのです。

 

・センテンスでの発話が期待できる

DWEでは単語のみのインプットは絵辞典やポスターくらいで、基本的にはセンテンスでのインプットになります。それによって、出てくるアウトプットも自然とセンテンスになります。WKEではなかなかセンテンスでの発話がなかった兄弟も、(もちろん今までのインプットがあったからこそですが)DWEをスタートしてすぐにセンテンスでの発話が増えて、本当に驚きました。

 

・親はとにかくインプットの環境作り

WKEで母がつまづいたのが親が英語を使って遊び相手になるという点。DWEなら 教材がその親の役割をしてくれます。もちろん一緒に楽しむ姿勢も大切ですが、語りかけやQ&Aは プレイメイトやマジックペンが正しくやってくれます。

実際にわくわく英語体験で、母が最も感動した教材がプレイメイトでした。トークアロングカードとQ&Aでは、英語苦手な母が「そういう時はどう答えればいいの?」という回答をいくつか教えてくれるので「自分の勉強にもなる!」と楽しくなりました。

 

・アウトプットの機会

ワールドファミリークラブの会員になることで、イベントやテレフォンイングリッシュなどのアウトプットの機会が持てます。インプットされた言葉と歌が使われたショーや、先生との会話の時間は貴重です。面白くて優しい先生と「もっと話したい!」という気持ちが、子供の発話を促してくれます。

 

・モチベーション維持

CAPや卒業の制度はモチベーション維持の手助けになります。おうち英語ではなかなか具体的な成果やゴールを設定しづらいですが、長い英語習得の道のりで、一緒に併走してくれる存在は大切です。もしつまづいて英語から離れてしまう時期があっても、「1つだけ課題を提出してみよう」というところからまた戻ることができます。

 

・保証制度

これは本当にありがたいです。子供に存分に教材で遊んでもらえます。WKEを使っていた頃は「壊れたら大変」「破れたら遊べなくなっちゃう」と母が神経質になりすぎて、思う存分活用できなかったところがありました。それでは本末転倒ですよね。思う存分遊ばせてあげて、楽しみながら英語を身に付けてもらいましょう。

 

・費用対効果

長男が年長・次男が年少になった頃、我が家でのWKEの取組みには(飽きたというのもあり)限界を感じていました。やっぱりアウトプットの機会が欲しいと思い、特に具体的な目標もなく、週1回ネイティブの英会話教室に通わせ始めました。←コレ、おうち英語の一番誤ってしまったパターンです。まだまだインプットも足りてないのに、歌とダンスとゲームが中心の英会話教室に入れても 喋れるようにはならないですよね。

 

おうち英語から教室に移ったことで、子供たちの英語が 母の手から離れてしまった時期でした。教室に任せている安心感からか、家でのインプットの時間が減ってしまっていたと思います。しかし これまでWKEでインプットを続けてきた兄弟とっては、センテンスで会話まではできなくても、普通の英語教室では レベルが全く合わなかったです。

 

今考えると、本当にお金も時間ももったいないことをしました。英会話教室のお月謝は、兄弟2人分で年間約20万円。毎月の支払だと そこまで支払っている感覚はありませんでした💦

 

ゴールの見えない英語習得への道。長男は既に小1になっていて、ここからDWEを購入して意味があるのだろうかとも悩みました。しかしこのままこの英会話教室に何年か通って喋れるようになるとも思えない・・その間の英会話教室のお月謝合計との費用対効果についてアドバイザーさんからも説得され、それならもう一度DWEでおうち英語をやり直してみよう!と心を決めたのでした。

 

 

まとめ

そんなこんなで我が家のDWEスタートは遅くなりましたが、乗り換えて良かったと満足しています。このように迷走を続けてきた私の経験が、どなたかの参考になればと思い書いてみました。ちなみにまだ迷走を続けてますが💦

 

まだ赤ちゃんだったり、日本語も話し始めていないような頃に 先を想像することって難しいですよね。道半ばの私があんまり偉そうなことも言えませんが、お子さんの英語の取組みについて悩む際にはまず「最終的にどれくらいの英語力を身に付けて欲しいか」「英語を身に付けてどうなって欲しいのか」を考えてみることをおすすめします。

 

・英語を嫌いにならない程度に親しませたいのか

・学校で良い成績が取れるようにしてあげたいのか

・外国人とコミュニケーションをとれるくらいにさせてあげたいのか

それによって選択が変わると思います。

 

残念ながら 英語での自由な語りかけ・一緒に遊んであげられない母では、WKEで英語を話せるようにはしてあげられませんでした。インプットの量としてもやはり少なかったのだと思います。サポート体制や副教材の作り込まれ方をとっても、やっぱり我が家にはDWEが良かったなと思います。

 

また、おうち英語をやってきて思うことは「子供の能力ってすごい」ということです。親の想像を上回って成果を出してくれます。40才にもなると もはや自分の成長ってあまり感じられませんが、近くで毎日子供の成長を見られることが母のやる気につながります。

 

おうち英語ばんざーい!!

 

現在はDWEとパルキッズを併用中!

引用・転載元:
http://www.palkids.co.jp/palkids-webmagazine/hawaiian-journal-1812
船津徹「教育のゴールは?」(株式会社 児童英語研究所、2019年)

 

www.gogocherry.com